DD51 ライト流し 

「ライト流し」と当時呼ばれてた撮影手法(というほど大袈裟なものでもない)がありまして、要するにこういう
0198712c_0035.jpg
写真のことなんですけど、ハテ、これは広く使われている言葉なのだろうか、とGOOGLE先生に尋ねたところ、3ページ目まで行っても台所(流し)の照明のことばかりで、あらためて一般的な言葉ではないことを認識した次第。

さてこれ、大袈裟ではない、と書きましたが、これ、結構難しいんですよね。

シャープな線にするためには絞らなければならない
ライトが画面の外に出るまでに足る、シャッタースピードの長さが必要
停止している間の露光時間がある程度なければ、ライトしか写らない
そのため、動き出すよりちょっと前にシャッターを開かねばならず、見込みの発車時刻から早すぎたり遅すぎたりすると得たい結果が得られない

とまあ、文字で表現するとなんだかよくわからないですが、ご経験のある方にはお分かりいただけるか、と。

写真はお馴染み保津峡駅で、停車位置がホームから飛び出しているがために、背景が真っ黒なのは面白いのですが、そもそも暗い駅なので車両への光が足りないこと、ハイビームのまんまなので、この角度でも派手にゴーストが出てしまっていることがマイナスですね。

ぶっちゃけ、「ライト流し」でバッチリ決まった写真というのを撮れたことがない気がしています。先輩が上手に撮ってるのに憧れて何度もトライしてるんですけどねぇ。

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模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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