カマ番を単位に記事をアップしていっておりますが、

EF62ってのは、ほとんどニモレでしか撮ってないので、

記事の内容が、

写真の日時と場所の紹介に終始してしまい、つまり被写体そのものを語る中身が無いわけであります。
ロクゴ一般やロクロクもそれに近いものがありますが、

言葉を換えれば、それこそが日常の記録とも言えるわけで、
貴重ではなかったから誰も撮っておらず、

だから今となっては貴重である、と言えなくもない。
これなんか、

EF62よりも、パタパタ式の列車案内に目が吸い寄せられてしまいますなあ。
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テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用