33年前、中一の冬休みの楽しみといえば、

銀ゴーイチで下ってくる、東京区のゴハチでした。日が昇って間もない7時20分頃、クソ寒い線路脇に毎朝立つのはそれなりに苦痛だった記憶がありますが、「何番が来るかな~♪」とワクワクしながら列車を待つときめきは、それを補って余りあるものでした。
上は33年前の今日、
下は84年1月14日、


68番は、どちらかといえばハズレの方ですけど、でっかいPS14を振りかざしてやってくる姿はなかなかのもんです。
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