N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2008-10

GM クハ16400 側面テスリモールド切削

顔面の大きな加工は終了、テスリだステップだを植えてくわけですが、似たような工具を使う作業は一緒にやってまいたい、ってことで、側板も。まずはキットにモールドされてるテスリの処理です。

あらかたデザインナイフで削ぎ落とした後、平面になるよう切削していくわけですが、これが意外に難しいでやんの。
16gwtsra.jpg
上は削ぎ落としたばかり、下はその後に精密ヤスリと耐水ペーパーで平滑にした(つもりの)もの。

上手なお方はノミでやられるようですが、ワタシがノミを使うと(右下)、
16gwtsrdna.jpg
傷だらけ。オレには向いてねぇな、と捨て台詞を吐いて(ヘタクソなだけやん)、地道にヤスリ+割り箸耐水ペーパーです。

でも左下はまあまあキレイに仕上げられてるっしょ?! 
上の2枚もガサツな感じやけど、まずまずっしょ?!

そそ、上の2枚の写真でおわかりいただける通り、ヒケ取りに塗った溶きパテも一緒に処理しました。クツズリのモールドを痛めんようにマスキングテープです。
16hkjk.jpg
これがねー、なんか自分でもようわからん(笑)。明確に凹んだ場所はなくなったような気がするんですが、場所によってはパテ塗った跡がなくなるまで削れた(あ、ここは耐水ペーパーだけで、もちろんヤスリは使ってません)場所もあったり。塗ってみるまでのお楽しみ、ってとこでしょうか。
16gwtsrdn.jpg


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コメント

 モールドの切削は彫刻刀を使っています。平刃と丸刃(大)を使っています。乗務員扉の手すりでは、平刃を使って両方を同時に削ったりしています。
 この彫刻刀ですが、元々は小学生時代の図工用で、ここ10数年は模型用に用途を変えて30年近く使っているものです。
 彫刻等のほかの使い方としては、GM旧形国電キットで、窓をずらしたり、広げる時に窓桟を生かしたまま、窓枠を彫刻して表現しました。窓をずらすのは元モハ40形のクモハ41で、後位の窓を妻側に1mmほどずらす加工を、窓を広げるのは元クハ58形のクハ79形3-4-3タイプ(高槻のクハ79040)で、増設扉の戸袋窓に相当する窓を600mmから700mm(現車寸法)に広げる加工をしました。

 掲示板のほうに先頭車化改造したクモハ73(富山港線のクモハ73357と73361)の写真を貼っておきました。

ひゃーっ、彫刻刀ですかぁ? 小学生時代のを使われてるっちゅうのもかなりスゴイ。ワタシなんぞは駆け出しもいいとこですから及ぶべくもないんですが、10数年も使うと、もう他の道具使えないんでしょうね。基本的にノミも彫刻刀も同じもん、と認識してますが、結局ワタシには手加減が難しい。スッと滑って車体を傷つけて、の繰り返しでした。練習が足りないんでしょうねえ、結局。そんな、窓をずらすなんて芸当は論外です。。。。しかしクハ79040はワタシも作りたいゾ。。。(笑)

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