コメントの投稿
高崎線のEF66
EF65, 66ともに1号機までの紹介お疲れ様でした。
EF66は最近高崎線でもよく見るようになりました。高崎線は上信越線直通の山岳用機関車の他、高崎までの運用で平地用機関車の運用も多く、この関係で東海道筋から押し出された機関車が多く走っていました。古くはEF15型、57-11以降60-3頃まではEF60、JR移行から2000年頃まではEF65型500番台が走っており、いずれも首都圏の高崎、宇都宮までの貨物列車がまとまった数が活躍する最後の場所になりました。高崎線でEF66を多く見るようになったのもこの流れの一環のように感じています。
EF66は最近高崎線でもよく見るようになりました。高崎線は上信越線直通の山岳用機関車の他、高崎までの運用で平地用機関車の運用も多く、この関係で東海道筋から押し出された機関車が多く走っていました。古くはEF15型、57-11以降60-3頃まではEF60、JR移行から2000年頃まではEF65型500番台が走っており、いずれも首都圏の高崎、宇都宮までの貨物列車がまとまった数が活躍する最後の場所になりました。高崎線でEF66を多く見るようになったのもこの流れの一環のように感じています。
高崎線のEF66
原口さん、
スピードと走行距離ともに、東海道筋の方が過酷、ということでしょうか。EF15は実見していませんが、EF60、EF65一般、500番台、1000番台など、貨物機が高崎方面に流されるのはここ数十年で常態化しているようですね。近郊電車がこれまで西へ西へと流されていったのと似ていますね。
スピードと走行距離ともに、東海道筋の方が過酷、ということでしょうか。EF15は実見していませんが、EF60、EF65一般、500番台、1000番台など、貨物機が高崎方面に流されるのはここ数十年で常態化しているようですね。近郊電車がこれまで西へ西へと流されていったのと似ていますね。