1983年5月29日 辰野駅にて クモハ54002、クハユニ56001
4月の4日に渡るツアー、父からは「これが最後や」とはっきり申し渡されていたわけですが、息子のボクはどうしてももう一回行きたかったみたいで、どのように説き伏せたのか、もう記憶にないのですが、多分年甲斐もなく?駄々をこねたのでしょう、往復「ちくま」の最後のツアーが実現する運びとなりました。辰野口往復にどれほど費用がかかるのか、中一のワタシは全く認識してなかったはずです。中学上がりたてのワタシの運賃は小人で誤魔化したのは確かですが、それにしてもワガママな坊主でした。
振り返って、父には感謝しかないわけですが、旧国の何がそんなにワタシを夢中にさせたのか、いまだによくわからないです。半流と平妻とクハユニ・クモハユニぐらいしかわかってなかったし。でも二扉車は好きだったなぁ。
そんなわけで、5月29日、再び辰野駅に降り立ち、まずは駒ヶ根始発の221Mの到着から。

好みの二扉車は中間に入ってしまってますが、クモハ54002、かっこいいですね。
90代運用は、ワタシの好きな、

クハユニ56001です。この3枚Hゴム顔がたまらんのだな。どうでもいいんですけど、今ホームにプランター置いてる駅なんてありますかね?
ちなみにこのへんは父ちゃんが撮ったもんですが、

バリバリ線路に降りてます(笑)。
折り返し時間は短かったはずですが、しっかりケツまで撮ってから乗車、

再び飯田線の旅へ!

振り返って、父には感謝しかないわけですが、旧国の何がそんなにワタシを夢中にさせたのか、いまだによくわからないです。半流と平妻とクハユニ・クモハユニぐらいしかわかってなかったし。でも二扉車は好きだったなぁ。
そんなわけで、5月29日、再び辰野駅に降り立ち、まずは駒ヶ根始発の221Mの到着から。

好みの二扉車は中間に入ってしまってますが、クモハ54002、かっこいいですね。
90代運用は、ワタシの好きな、

クハユニ56001です。この3枚Hゴム顔がたまらんのだな。どうでもいいんですけど、今ホームにプランター置いてる駅なんてありますかね?
ちなみにこのへんは父ちゃんが撮ったもんですが、

バリバリ線路に降りてます(笑)。
折り返し時間は短かったはずですが、しっかりケツまで撮ってから乗車、

再び飯田線の旅へ!

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