fc2ブログ

初めての飯田線 その4

三河槇原を出た親子が向かった先は豊川。

豊川と言えば日本車輌!を訪問するのではなく、豊川稲荷です(笑)。父親は神社仏閣を巡るのが好きでして、家族旅行も含めてこうしてちょっと遠方へ出る時は、必ずそういうミニツアーが盛り込まれてました。豊川の駅の待合室で駅弁の稲荷ずしを食った記憶があります。

で、写真はいきなり、
aIMG_0009.jpg
aIMG_0024.jpg
豊橋機関区。

このクモニは何番じゃ?
aIMG_0023.jpg

天気が悪いこともあって、カット数が少なく、機関区は上の3枚だけ、その次は、1223Mの隙間写真。
aIMG_0026.jpg
1981.8の時点では47009の運転席窓はHゴムではなかったという、小さな発見。

半流の先頭車は、旧国駆け出しの二人には、前日の68042と同じに見えたのか、53008にも関わらず写真はゼロ、1223Mの後追い、
aIMG_0027.jpg
56001が最後のカットになってます。

かくして親子の初めての飯田詣では終わりです。振り返ってみると実にあっさりしたツアーで、なんだか勿体無い感じがしますが、この時はほんとにクモハもクハも知らんぐらいの素人で、湘南色とスカ色ぐらいの違いしかわからんかったように思います。父親はさておき、子のワタシはその後、モウレツに旧国の勉強を始め(笑)、また連れて行ってーなー、と父親にせがみ、2度目の訪問が実現するわけです。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
スポンサーサイト



テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

クモニ83は103のように思えるのですが、さて如何に。

私も飯田線詣では必ず観光を交えてましたよ。当然南部初訪問時には豊川稲荷にも参拝しました(笑)。

一番上の写真の真ん中に80系の2両付属編成がいるのがチェックポイントですね。モハ80の貫通路塞ぎ板がわかります。
付属編成は2本あって先頭車は2両だけいたクハ85100台のことがほとんどでしたが、80系さよなら運転の時は珍しくクハ85が4両編成に入って片方クハ86、片方クハ85の編成になっていました。
また、クハ86は幕板にあった通風器が埋め込まれています。浜松工場では80系だけでなく70系、戦前型も通風器を徹底して撤去していたのが特徴で、飯田線の80系でも浜松工場には縁が無かった松本運転所から転入したクハ86332なども飯田線に入ってから通風器が撤去されています。

80系と豊橋機関区で並んでいるのは、七久保さんの指摘どおり83103ですね。
乗務員扉の後ろの業務扉脇(クリーム部分)に手すりが見えますね。
これは83103だけの特徴です。

端のクハユニは56004です。
特徴的な屋上ステップ形状が確認できます。

47009のR付き正面窓は最後の全検でHゴムになった、というのが通説です。
R付き窓は、運転台側に限って言うとこの47009が最後まで残っていましたが、68410も昭和50年代まで使用していたようです。
1978年廃車組では50002が廃車時までR付きを通していました。
他線区では御殿場の73や身延の戦前型でも良く見られた事から、浜松工場で昭和40年代に検査を受けていた車の特徴と言えるでしょう。(その後、御殿場、身延は大船工場持ちになりましたが)

クハ85の104,108は1982年11月の80系第一次置き換え時にクハ86と差し替えになりました。
2両とも基本編成へ組み込まれる事で翌年2月まで残存した事で、北部への運用に組み込まれた写真が残っています。
飯田の80系は正面通風口の撤去と合わせ、側サボの窓下への移設が特記されますね。
飯田の戦前型や同じ浜松工担当の神領の70系に見られた、尾灯下へのステップ移設が無かったのが不思議です。

七久保さん、
豊川稲荷仲間が見つかってホッとしました(笑)。とはいえほとんど記憶にないんですけどね。飯田線沿線って考えてみると、誰でも知ってるようなメジャーな観光地が無いですよね。

原口さん、
詳しくは葉賀さんが解説して下さっていますが、貫通路塞ぎ板は独特で面白いですよね。キッチンさんからパーツが出ていたと記憶していますが、いつか6連作ってみたいもんです。幕板の通風口の撤去は今まで全然気が付きませんでした。戦前型は板を貼って塞いでいますが、クハ86は跡かたもありませんね。

駒ヶ根車輛/葉賀さん、
毎度ありがとうございます。83103もそうですが、この距離でクハユニ56002/3/4の番号が判るのは異常ですね(笑)。47009、この後目撃するのは1年後の10月で、その時点ではHゴム窓になっていたため、掘り出してきたこの一枚は個人的に小さな驚きでした。窓柱のリベットも均一でなかったり、雨樋の継ぎ跡がよくわかったりと、こういう角度の写真は面白いですね。80系の側サボの窓下への移設も「へーっ」って感じで、全然知りませんでした。次から写真を見てチェックする楽しみが出来ましたよ。尾灯下へのステップ移設は、さすがに面倒くさかったんでしょうかね。所属区で尾灯のレンズを替えるようなことがあったのかどうか知りませんが、足を掛けることを考えると上より下というのは理にかなっている気はします。
プロフィール

18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

FC2カウンター
最近のコメント
旧国系リンク
N工作系リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
工作用 別カテゴリー

工具 塗装関連 ウェザリング インレタ パーツ 

ブログ内検索
RSSフィード