キハ181系 「おき」

ワタシの世代のお好きな人の中で、コロタン文庫を参考書として育った方は決して少なくないのでは?と想像するのですが、ワタシの場合、見たことの無い特急の名称を覚えたのは、xx百科だったのは間違いありません。

東京駅で「さくら」に始まるブルトレ群を見るのと、数えきれないぐらいの特急を上野駅で見るのが少年のワタシの儚き夢だったんですが(あ、もちろん57/11の前ですね)、その頃「おき」はきっと一生見ることないだろな、という妙な思い込みがありまして、つまり上野・東京に加え、博多や札幌を訪れれば、ほとんどの特急を見られるはずで、そこまで出来れば十分、小郡-鳥取でしか見られない「おき」は見れなくてもしょうがない、「おき」だけを見に行くことはないだろう、という、なんだか書いてる自分でもばかばかしくなるような、少年時代のインプットの話です。

そんな少年時代の予感とは裏腹に、benkei氏に誘われるがままC57を撮りに山口へ行き、見ることはないはずの「おき」を目にした時は、やっぱりなんだか少し不思議な気がしたものでした。

84年7月、
0dc181-19o_19840731_0021.jpg田代にて。キハ181-19。難所だけあって、排気バリバリですね。

二保交換のやつのケツ追いは
0dc181o_19840731_p_0060.jpg番号わからず。5両もつなぎながら、モノクラスなのは少し意外。

大山路にて、
0dc181-8o_19840802_0028.jpgキハ181-8。

キハはマークが小さいんで、絵入りは少々無理があるっちゅうか、やっぱり文字マークがイイっすね。

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「おき」ですが、最初の6両編成の時代からは1両現車されてますね。6両編成の時代も3往復のうち、1往復はモノクラスでした。
「おき」は時代が下ってさらに現車され、私が2000年に松江駅で見た時は3両編成になっていました。ただ、増結で6両編成近くまで編成が長くなることはあったようです。3両編成での問題として、両側のキハ181にWCが無いため、3両編成ではWCが1箇所だけになることで、キハ181系が元々ある程度の長大編成を前提にしていたことが伺えます。

コロタン文庫、××大百科…なつかしいなぁ。
ブルトレブームで鉄道に関心を持ち、これらの本を入手する。
自然な成り行きですわな。

これらの本は実はまだ手元にあったりします(笑)

キハ181も終焉ですな。秋口で定期はまかぜ運行終了とか。

コロタン文庫

>福島の人さん
コロタン文庫は私も「特急大百科」と「ブルートレイン大百科」を持っています。
恐るべきは記述内容がRP誌の20系特集や 14・24系特集等に匹敵することで、ここの車両の車歴表は両特集とも「ブルートレイン大百科」のフォーマットがそのまま採用されています。また、両特集とも車両の運用についても詳細な記述があり、(「特急大百科」は53-10改正時点、「ブルートレイン大百科」は運用は53-10改正時点、個々の列車の紹介は55-10改正時点)、先日の向日町運転所583系の運用の記述の引用元は「特急大百科」です。

原口さん、
現存する「スーパーおき」とやらは2両編成らしいですからね。それでも鳥取・米子-新山口でいまだ優等列車の需要があるということが意外だったりします。「特急大百科」「ブルトレ大百科」、お話しをうかがってると、ワタシも欲しくなってきました(笑)。

福島の人さん、
次に会う時に、xx大百科、持ってきて下さい(笑)。キハ181、西日本のことやから、全車アボーンかねぇ。一編成置いておくと、相当たくさんのリバイバル・トレインが出来るんやけど。
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模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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