辰野口にて 80系 82年4月

2日間に渡る辰野・ママ区訪問の様子を延々とご紹介してきましたが、80系がまるで出てこないのを不思議に思われた方がいらっしゃるかもしれません。

あらためて辰野に入って来る撮影可能な時間帯の80系運用を数えてみると、3往復+下り2本、と決して多くはないのですが、写真が少ない理由は、本数の少なさというよりも、どちらかというと、

「80系はまあ、どうでもええ」

という気分があったから、というのが実際のところです。

こんなに、
08204bw_0011.jpg可愛い顔してるのに、ね(笑)。

そんなわけで僅かに残された80系のカットをば。

固定編成が崩れていなければ、これは、
08204bw_0022.jpgクハ86348(※手前のタンクはタキ49926)。

なぜなら裏のこちらが、
08204bw_0023.jpgクハ86309と読めるので。

これは車番読めず、
08204bw_0037.jpg隣のトラ45000(47263)は読めるんですが。

辰野へ戻るのに乗ったコレは、
08204bw_0044.jpg飯田で折り返して来た86348っぽい。

ラスト。
08204bw_0049.jpg


こうやって一度に並べてみると、なるほど金太郎の塗分け線の曲率が緩いのと急なの(86309)があるのがわかりますね。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
スポンサーサイト

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

飯田線での80系

確かに、戦前型グループに比べ、80系に対しては多少冷たいところがありましたね。私も移動の時はなるべく80系の運用に乗り、撮影は戦前型を優先にする事が多かったです。

でも、80系の乗り心地はなかなかで、当時の飯田線の線路状態で考えたら、165系の空気バネよりも落ち着いた感じで、戦前型と比べたら雲泥の差でしたね。

80系の編成は、常にM+TcもしくはTc+Mのセットでの検査が行われていたため、編成組み替えは主にM−M間でした。4両セットで検査すればいいのに…と思うのですが、この辺りは戦前型時代の方式を踏襲していたみたいです。

クハ86300台の幕板通風器撤去について

80系も運転席側幕板にあったはずの通風器が埋め込まれています。浜松工場入場車は早くから埋め込まれていたので、大垣や静岡からの転入車は転入前から幕板が埋め込まれているのが確認できますが、クハ86332のような松本からの転入車は転入前は幕板に通風器があったのが、転入後は無くなっており、転入してから早いうちに通風器撤去が行われたようです

80系300番台も今になって思うと味がありますよね。
当時に撮影に行った方に言わせると、80系で移動して戦前型を撮るので、80系の記録は無い・・・確かにそれは納得できるのですが、意外と1両ごとに個性があるようです。

七久保さんのとおりに、クハとモハのセットはほとんど編成替えが無かったようで、模型化するときにもこだわりのポイントでしょう。

クハの正面の塗り分けや原口さんの指摘している通風器撤去も固体判断の手がかりとなりますが、ほかにもクハの乗務員扉わきとモハのパンタ側客扉わきにある手スリが旧型のビス止め式になっている車(けっこういます)や、クハのハイナンバー車に見られる2位側の折りたたみ式ステップ(86354や86366?)などが挙げられます。

模型ではどうしても華のある戦前型を先に作ってしまいたいのですが、側面サボ受けを窓下に移設した飯田仕様の80系を手もとに残したいものです。

七久保さん、
やっぱりそうですよね、80系は見た目の変化があまりに少なく、面白くなかったですもんね。既に豊橋区にしかなく、ママ区の戦前型がなければ十分脚光を浴びたんでしょうが。乗り心地に関してははっきりした記憶が無いのですが、ある日使用した便所がモーレツに臭かったことだけを鮮明に記憶しています(笑)。

原口さん、
そうですよね、どの写真を見てもツルンとしてますよね。跡がまるで残っていないことに妙に感心したりしますが、やはりすきま風を嫌っての処置ですかね。

駒ヶ根車輛さん、
相変わらず指摘いただく内容がすごいですねー。ビス止め式(ヒゲ付き、ですな!)やステップ、全く気付きませんでした。製作する気満々で観察されてる証拠ですね(笑)。ワタシもいつか作りたいなと思ってるんですが、リストのかなり後ろの方だったりします。。。。
プロフィール

18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

FC2カウンター
最近のコメント
旧国系リンク
N工作系リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
工作用 別カテゴリー

インレタ パーツ 工具 塗装関連 ウェザリング 

ブログ内検索
RSSフィード