中国の蒸機 建設型

承徳での耳デフの建設型を前にアップしましたが、これは、
0199512_0071.jpg
どこかわからん北の方。

一見ぼちぼち煙出てるように見えますが、実際は絶気。コンプレッサーの排気がそんなように見えるっちゅうのはまあそんだけ寒いってこって。

建設型って、野暮ったくて好きです。あんまり撮ってないんですけどね。

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煙というと

蒸気機関車の煙というと、1990年代以降の蒸気機関車の動態保存運転では、輸入炭だけだと燃焼効率が良すぎてあまり見栄えの良い煙が出ないそうで、輸入炭と釧路の太平洋炭鉱の石炭の混合炭を焚いていると最近(とはいっても10年近くかそれ以上前)に聞いたことがあります。
日本の蒸気機関車が現役だった時は国内炭を使っていた訳ですが、国内炭は地質的には形成年代が新しく、粘結度が低い低度瀝青炭が大部分です。このため、カロリーが低いために多く燃やさないと所定の熱量が得られず、煙が多くなって、現場では煙を少なくするような運動が行われていたのですが(北総レール倶楽部に記事がありました)、現在は逆に煙が薄くなりすぎるために煙を濃くする工夫が行われていることになり、日本の石炭を巡る環境が大きく変わったことが伺えます。

原口さん、
その昔、大井川は力行してても煙が写らず、撮り鉄からは敬遠されたものですが、まさにそんな石炭事情の結果だったのかもしれませんね。撮り鉄の先輩で、現役蒸機と現代の保存蒸機は煙の残り方が違う(現役の写真は編成後方~遠方の煙が消えずに残っていることが多い)、という持論をぶつ方がいて、言われて見比べるとなるほどそうかも、と納得していたのですが、これまた石炭事情によるものなのかも、という気がします。撮る側からすれば概ね煙は多い方が嬉しいのですが、そのために現在では使う石炭を工夫してもらっているとは知りませんでした。。。
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18201

Author:18201
模型は旧国、撮りは蒸機がサイコーとひとりごちる40歳。子供の服買うかみさんに渋い顔しつつ、いつ作るとも知れぬキットを増やし続ける二児の父。工作スピードが遅いのが自慢。 

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