N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2008-08

10000アクセスの御礼と、旧形国電アンケート!

昨日10000ヒットに達しました。

ブログを始める前、他所様のHPやブログで、「xxxアクセス達成!」といったクダリを見る度に「そんなの、見てるオレには関係ねぇよ」と冷めた目で見ておりましたが、これが自分のこととなると、なるほど嬉しい(笑)。これもひとえに遊びに来て下さる皆様のお陰です。

鉄道模型人口全体の中で、Nゲージの旧国工作を主とする人の割合は、まずもって1%以下だと想像しています。でもね、楽しいんですよ、コレが!

同じ穴のムジナであるアナタ様には釈迦に説法ですが、旧形国電ってのは、実にカッコイイ。そして面白い。武骨なリベットバリバリの30〜32系、狭窓が揃う格調高き42系、平凡ながら累々たる進化を続けた40系、王者(女王?)流電、これが電車のデザインだ!と言わんばかりの半流51系、目が眩むばかりのバリエーションを誇る73系、スカ色がお茶目な70系、長大編成も誇らしげな80系、度肝を抜かれる奇怪な姿の事業用車たち。さらに時代や受け持ち線区・工場特有の改造を受け、いかにも国鉄チックな外装を纏い、一両ごとに異なるアタマの中に入りきらないほどのバリエーション・・・・。これほどオモシロカッコイイ車両が他にありますか?

そしてその、オモシロカッコイイ車両たちを、自分の手でコツコツ作り上げるのが、これまたなんとも楽しいわけですよ! 確かに工作は時間がかかります。どう進めていいのかわからず、投げ出したくなったりさえします。しかしですよ、完成品を買ってきて、眺めて、ケースの中にしまい込んで、また買って、コレクションして、溜め込んで・・・・、何が面白いの?と言いたい。日々手を動かして好きな車両をカタチにするという行為が、どれほど愉快で、日々の生活に活力を与えてくれるか、同好の士である皆さんならご賛同いただけるものと信じて疑いません。。。。。


とうの昔に本線上から姿を消した旧形国電ですから、実車を知らない方々が興味を持つきっかけは多くないと思います。他方、工作や改造をせずとも好きな車両を入手出来るほどの完成品車種が発売されているからか、キットの工作をされる方は減る一方とも聞きます。旧形国電の未来は、Nゲージの世界でも危うい気がしています。

長々と書いてしまいました。ブログを通して少しでも多くの方に、旧形国電の興味深さ、手を動かしてモノを作る喜びを知ってもらえれば。珍しく殊勝なことを考えながら、環境が許す限りこのブログを続けていければいいな、と願う10000ヒットです。


10000ヒット記念イベント、ということで、簡単な旧国アンケートを作ってみました。お時間が許せば是非ご協力下さい。どのような方がご覧くださっているのかが少し分かれば、それに応じた記事を心掛けることが出来る気がします。欲しいキットやパーツを書いていただく欄も設けてみました。もしもある程度まとまった集計が出来れば、ガレージメーカーさんにもご覧頂こうかと考えています。

アンケートはこちらから。集計結果も見られるはずです。3分で済む程度のものですので、お気軽にどうぞ!

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年始のご挨拶

あけましておめでとうございます。

いまだに今年の抱負を考えあぐねている、18201でございます。皆様はいかがでしょうか?

本題のN de 旧形国電だけに限って言えば、仕掛かりの7両に加えて、なんかもう一編成ぐらい落成させたいですねー。

それでは本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

まだ工作記事がないので、昔の写真で新年早々お茶濁しです(笑)。
img0038.jpg


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Bトレイン 73系で遊んでみる

ふと思いついてしまいました。久々にお手軽なオモチャで遊んでみましょかね。
b73ori.jpg
2003年に出たパート5です。転売目的にストックしてるわけじゃないんですが、西日本パート3のお陰で、手持ちのナナサンの市場価値は大きく下落したため、組み立てちゃいましょ。

一両目、近代化。
73mdrn.jpg
久しぶりなので説明書を見ながら、20分で落成。遅い!と指摘されそうですが、N化に際し、説明書にある床板の両端を落とす方法ではなく、中央部だけを切り欠くようにしてるんで、ちょっと時間かかります。

クハはどの顔にしようかエライ迷うで。楽しいやん、Bトレ。
79face.jpg


ライトが屋根上にある顔を選ぶと、Bトレとは考えられないような加工を強いられます。
lightst.jpg
右が加工前、左が加工後。屋根端とのアタリを削らんとあきません。ライトと顔の接点がなくなるぐらいギリギリまで削らねばならず、おまけに裏面上部は透明パーツとの段差まであって、なかなかどうして手間食います。

2両目はちょっと慣れて15分、3両目は40分、4両目は動力を入れて、床板の加工がないんで、5分で終了。1時間半で4両落成するお手軽さ。
73bzoro.jpg
この手軽さが、実はBトレの落とし穴、と敢えて言わせていただこう。なぜなら、1時間半で、定価にして、5,355円を消費した計算になるからです。譲って2割引で全部買えたとしてアナタ、毎日4,284円も使ってごらんなさい。少なくともワタシには無理。そう、BトレはN化すると、全然安くないのよね!

それに引き換えNの工作の安いことと言ったら! もちろん単純に比較できるもんじゃありませんが、N工作は工具やパーツで相応の出費を伴うものの、遊べる時間の長さがまるで違いますわな。

ってなわけで、前サボも貼って、クモハ31000と並べてみました。
b73-31.jpg
一応クモハ31の方がカッコよく見えるので一安心(笑)。しかし色が随分違いますなー。

ま、否定的なことも書きましたが、1時間半で、
b734ren.jpg
こうやって遊べてしまうわけですから、すごいちゃあすごい。なんちゅうても、このサイズはカワイイしね。

なんとなく、
b73amari.jpg
いつか有効に使えるかも?! と余りパーツを保管してしまうワタシ。冷静に考えれば、こんなパーツがNの加工に使えるなんてことはほとんど在り得ないんですが・・・・(笑)。

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欧州型セクションも

旧国と全然関係ないやん!というご指摘を受けそうですが、毎日必ず工作できるわけでもなく、どうかご容赦を。
Scurve


実はかれこれ2年半オランダに住んでおりまして、欧州型に少し手を出すことになったわけですが、その前にワタクシメの模型歴を少々。
そう、きっかけはBトレインでした。当時パート6が店頭に並んでおり、坊主とよく行くオモチャ屋でパッケージに惹かれて手にしたのが運のツキ。400円なら、と一箱ご購入、帰って開けてみてビックリ! 「メチャメチャよう出来てるやん!!」 出たのは103系オレンジの先頭車で、形式表記のシールにシビレてしまいました。その後は5→4→3・・・と逆戻りで買い漁り、あいにく興味のないJR以降の新型車両(ゴメンね)はヤフオクで売却、国鉄型はほとんど揃えるまでに。
パート8が出る前にオランダへ着任。さすがに自由に売買できません。こちらで手に入る物に目が移るのは自然の道理で、幸い(?)ドイツの蒸機は好きなもんで数両買って、奥様から居間の戸棚の使用許可を頂戴して当セクションの着工となりました。でもね、やっぱり外国のものは外国のもの。車両を見てもストラクチャーを見ても、正直あまりドキドキしません。で、一時帰国の際に道具と旧国キットを本邦にて調達、現在に至っております。やっぱ日本男児なら旧国でしょ!
欧州型から足を洗う理由は他にもありまして、車両がメチャクチャ高い! 新品のテンダー蒸機は150ユーロ(23000円)、中古でも70なら安い方、客車がこれまた強烈で、新品で35ユーロ(5800円!)ぐらいします。一両でっせ、一両! ちなみに当地ではオモチャ屋でNゲージを目にすることはなく、模型店で若者の姿を見るのは稀です。ガキが手を出せる代物やない、っちゅうことでして、日本の中学生・高校生諸君!アナタ達はその恵まれた環境に感謝すべし!です。
話がソレマクリングですが、セクションは840×310、土台は魚屋の発泡スチロールです。完成まで約半年。デビュー作で種々のヘボがありますが、最大の欠点は線路間の距離が不十分でカーブ部分で時々両列車が接触してしまうことでしょうか(爆)。ままま、このセクション上を列車が走行することは多分二度とないので、気にしなーい! おっと、当地では列車も右側通行なので、軌道における車両の設置はこれで正ですからネ。それではご笑覧くださいまし。
01513

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始めてみるとするか

意外にNゲージで旧国のサイトって、少ないやん? で、ちょっと始めてみようかと。

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三十路半ば、2児の父、どこにでも居る会社員ですよ。

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