N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2008-10

Bona Fide Products クモハ11 妻板の加工

はい、今日の作業はえらい地味です。

これ。
11urdmwk.jpg
妻板に窓枠と貫通扉を貼ります。

なんかこう、やるぞっ!っちゅう気分に欠けますなぁ。

ランナー部分を処理してスポッと入る部品もありますが、特に貫通扉は2枚とも4辺にヤスリがけせんと入りません。当てては削り、当てては削り。この類の作業をやってると、おりゃあ!と無理に押し込みたい気持ちがムラムラと沸いてきますが、ぐっと堪えて削り通さんとあきません。必ず曲がるからね、押し込むと。ま、この程度のことで面倒臭がってては模型は出来んわけで。

枠部分に瞬着を薄く伸ばして接着。
11urdmdn.jpg
実は貫通扉は接着してまへん。別々に塗ってマスキングの手間を省こうっちゅう魂胆。塗料の厚みではまらんようになる気がしますが、そん時はまたヤスるべし。

貫通幌、左の素の状態から渡り板を落として、下ろした状態をパーツで表現しようか、と思って進めたんですが、なんか面倒臭くなってきた。省略しよっかなー。やり出すと幌枠も幌吊も付けるべし、ってことになってくるしなー。

妻面までしっかり作り込まれた車両って、見てて気持ちいいもんですが、なんちゅうても連結したらほとんど見えへんからねー。

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ボナ クモハ11 前面のディテールアップ

旧国とも模型とも全く関係ないんですが、面白い記事を見つけたので貼っておきます。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/7536023.stm
イギリスでテツが蒸機を自分達で作ってしまった、っちゅう話です。工費6億円、期間18年。A1という形式の保存機がないのを惜しんだ人達が立ち上げたプロジェクトで、機番は実在した番号の次の60163。銀河鉄道999のC62 50みたいなもんですな。もうちょっとカネが集まれば、いよいよ本線で客乗せて走るみたいです。これぞ酔狂の極みとでもいうか、ホンマ、信じられへんような話ですなー。せっかく残っているクモハ11117が朽ち果ててく我が国との違いは一体ナンなんでしょうねぇ。っちゅうてもワタシも偉そうなこと言える身じゃなく、ちょっと貯まったカネは旧国のキット買ってオシマイっす。

そんな話はどーでもえー、問題は広ヒロのクモハ11じゃ!

作業終了の写真しかないんですが、
11kogs.jpg
顔のディテール取り付けが終わりました。と、写真をあらためて見て、211の方に通風孔付けてないのに気付いたよ・・・・。

点数はそれほど多くないんですが、まーチマチマした作業で時間かかりましたわー。ステップ接着後に、実車のタイプと違うことに気付いて引っこ抜いたり、銀河のジャンパ栓がなかなか入らずシコシコ削ったり。いくつか気に入らん箇所もありますが、まあこんなもんでしょ。お暇な方は実車の写真と見比べていただければ、いかに尾灯とジャンパ栓がオーバースケールか、よくお判りいただけるかと思います。

乗務員扉付近のテスリ・ステップも終了。
11sdstpon.jpg
皿穴開いてるんで、大きな失敗はしようがないんですが、それでも少しヘロっとしてる箇所はご愛嬌ってことで。

本来なら、扉脇のテスリは内側へ曲がってるんですが、先端の厚みが薄いプライヤーが無いんで、くわえて曲げることは不可能。ちょっと先送りです。

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ボナファイデ クモハ11 前面の穿孔

すっかり更新が滞ってしまい、覗いて下さっていた皆様には申し訳なく思っております。今年はちょっとした事情で長めの夏休みを取っておりまして、再びキャンプへ、今度は大糸線方面へ出掛けておりました。鉄分ゼロでしたが、並走する国道から線路をチラ見する度に、スカイブルーの旧国に思いを馳せるひと時でした。同地の旧国には間に合わず(小5やもん)、これまでテツでも一度も訪れたことのない大糸線ですが、まだ奥の方はそれなりに撮れそうな感じですね。

そんなことはどうでもええ、問題は可部線のクモハ11じゃ!

117ksnk.jpg
運行灯窓をどうにか埋め終えて、テスリ・ステップ・ワイパー・箱サボ受け・アース線・パンタ配管の取り付け穴を開け終えたところでございます。

運行灯窓、なかなか苦戦しましたワ。どうせヤスリがけするんやしぃ、と、モールドされている枠をキレイに削らずに埋めたのが失敗イチ。真鍮片を瞬着で接着する際、真鍮片が瞬着の海の中で浮かんでしまい、結果的に周囲より盛り上がって固定されてしまったのが失敗ニ。せっせと平面を出そうと試みましたが、結果はかなり怪しい(笑)。もうこれ以上やる根性はないんで、塗装後のお楽しみってことにしときます。

まー、それにしても、
211srn.jpg

皿穴付き、っちゅーのはサイコーに楽チンやなー。もう、ホイホイ穴開きまっせー。あらためて面倒臭くてヘボしやすいのは、ケガキ&ポンチである、っちゅうことを実感しますねー。

Mc11211の方もサクサクと、
117211ksnkdn.jpg

開け終わりました。パンタ配管用の穴がシル・ヘッダーをカジったり、ヘッダー上のテスリが一部ヘボったりしてますが、気にせず終了。自虐趣味は無いつもりですが、あんまり簡単で少し物足りない気がするのも事実だったりして・・・・。

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クモハ11117 運行灯窓埋め

2両のクハの車体加工が一段落しましたんで、いまだバラバラのボナのクモハ11×2へ移ります。あらためて自分のブログをチェックして驚いたんですが、前の記事は1月19日と、7ヶ月以上前だったりして。引越しという事情はあったにせよ、工作ペースのスローさには我ながら呆れるばかり。

クモハ11117と言えば、故人となられた芝生さんの画像編ページで常に真っ先に目に飛び込んでくる車両ですし、最盛期の国鉄車輌1でも本編のトップですんで、メディアを通してではありますが、ある意味皆さんにも馴染み深い車両と言えるかもしれません(ところで実車は今どんな状態なんでしょうね・・・・)。

さて、キットの妻板部品にしっかりモールドされている運行灯窓を埋めるところからスタートです。
bkaostrt.jpg
右側、真鍮板(ランナーを適当に切っただけ)をはめ込んで、瞬着で固定して、ルーターで大体削ったつもりの図。ちなみに左はクモハ11211の妻板で、例によって運行灯窓を抜こうかとポンチ作業を始めた図、なわけですが、よくよく考えるとこれだけしっかり掘ってあれば、塩ビを切ってはめ込めば充分サマになることに気付いたんでヤメ、です。点灯まで考えてませんし、このままで良しとします。

さて、117の運行灯窓埋め作業ですが、困ったことに、
11mzum.jpg
溝がしっかり埋まってるんか、埋め後が外板とツライチの平面を成しているか、がさっぱりわからん。

ここは大事なとこでしょ、まーこんなもんでエエか、といつもの調子で済ませたらあかんでしょ。

ってことで、チェックのために、さらに溝に対しては穴埋めの効果も期待して、サーフェサー(グンゼ産業の1200番)を塗ってみます。
11kosfa.jpg
益々わからん(笑)。

明日ヤスリがけ。

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乗務員扉の窓桟増設 クモハ11211

タイトル通り、
21me.jpg
クモハ11200代のキット、客ドアは桟付きなのに、乗務員扉は桟なしなので、要追加、でございます。

とてもわかりやすい単純な話なのに、工作は意外に面倒です。

タヴァサの桟付きのパーツに取り替えればイッパツおしまいじゃん、と思うでしょ?!

それ、無理ですから(笑)。
211jy.jpg
タヴァサのパーツがキットより小さいのがお分かりいただけますね。その気になれば使用することも可能でしょうが、ものすごーく面倒なことになりそうなので、安易にキットの扉に桟だけを足します。

昨日の客扉延長に使った真鍮帯材の余りがそのまま使えそうで、ラッキー。とはいえ、かなり精度の高い切り出しが要求されます。切り出し部分が短すぎて(2ミリぐらい?)、長めに切り出してヤスリをかけるなんざ到底無理。
21mfsnon.jpg
側板の下、2本切り出しましたが、上はオッケー。下は短過ぎ、抜け落ちて保持できませぬ。写真じゃほとんど同じ長さに見えるでしょ。いいえ、上の方が少しだけ長いのよ。七久保さんにもアドバイスいただきましたが、どうやらノギスを買うべき、という気がしてきました(笑)。

2度失敗してボツになりましたが、なんとか切り出して、ゼリー瞬着で固着。
mdsnd.jpg
自慢じゃないが、あまり上手に接着できてません。チョイとナナメになってます。 
え、気になる? ワタシは気にならんのですが・・・(笑)。

さ、次いこ、次!

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