ノルウェーの鉄道車両
家族旅行でノルウェーへ行った際の駅撮りです。

フロム鉄道の電機。
ベルゲンから日帰りで回る代表的なフィヨルド・ツアーの一部で、観光鉄道ですな。なるほど景色のええ峡谷をウネウネと走ります。なかなか好ましいスタイルですね。

Myrdal(ミュルダール)駅を出て行く国鉄の特急のケツ。5月ですが雪がありました。

オスロとベルゲンを結ぶ、(多分)ノルウェーの看板列車。こういう車両をカッコエエと思えないのが、少し悲しい・・・。

Voss(フォス)という乗換駅にて、普通電車。ワタシ的にはこっちの方が萌えモエ。なんで連結器がこないにデカイの?とか、なんでライトのバルブが4つもあるのよ?とか、イロイロ突込みを入れたくなる車両であります。やっぱり旧国好きなんで、電車の側面は絞りが付いてない方が好きです・・・・。

フロム鉄道の電機。
ベルゲンから日帰りで回る代表的なフィヨルド・ツアーの一部で、観光鉄道ですな。なるほど景色のええ峡谷をウネウネと走ります。なかなか好ましいスタイルですね。

Myrdal(ミュルダール)駅を出て行く国鉄の特急のケツ。5月ですが雪がありました。

オスロとベルゲンを結ぶ、(多分)ノルウェーの看板列車。こういう車両をカッコエエと思えないのが、少し悲しい・・・。

Voss(フォス)という乗換駅にて、普通電車。ワタシ的にはこっちの方が萌えモエ。なんで連結器がこないにデカイの?とか、なんでライトのバルブが4つもあるのよ?とか、イロイロ突込みを入れたくなる車両であります。やっぱり旧国好きなんで、電車の側面は絞りが付いてない方が好きです・・・・。
ドイツの車両
事情があって工作できないもんで、先日蒸機のついでに撮ってきたドイツの車両でも。

V200。なかなかのナイスバディ(笑)。保存機です。エポックIIIの形式標記(確かエポックIVでは221)ですんで、誕生は60年代(多分)、80年代前半の現役の写真を見たことがありますんで引退はそのちょっと後でしょうか。イベントにはしょっちゅう出てくるんで、各地に10両近く動態保存されてるのでは? 日本で無理矢理例えると、DF50みたいな感じですかね。

212。これも保存機。DD13みたいな雰囲気ですが、支線で客貨も牽いてたようです。味も素っ気もないデザイン。V200はカッコエエと思いますが、さすがにこれはどうも・・・・。

798。レールバスの保存車。これも80年代まで活躍。イベントでよく出てくるのもV200と同様。広告も当時のままの姿で走らせるあたり、なかなかですな。

ホッパーを後押しする52-80。残ってる煙でおわかりの通り、本務機ももちろん蒸機。21世紀とは思えぬ光景・・・・。ハマルといくら金あっても足らんで・・・・。

V200。なかなかのナイスバディ(笑)。保存機です。エポックIIIの形式標記(確かエポックIVでは221)ですんで、誕生は60年代(多分)、80年代前半の現役の写真を見たことがありますんで引退はそのちょっと後でしょうか。イベントにはしょっちゅう出てくるんで、各地に10両近く動態保存されてるのでは? 日本で無理矢理例えると、DF50みたいな感じですかね。

212。これも保存機。DD13みたいな雰囲気ですが、支線で客貨も牽いてたようです。味も素っ気もないデザイン。V200はカッコエエと思いますが、さすがにこれはどうも・・・・。

798。レールバスの保存車。これも80年代まで活躍。イベントでよく出てくるのもV200と同様。広告も当時のままの姿で走らせるあたり、なかなかですな。

ホッパーを後押しする52-80。残ってる煙でおわかりの通り、本務機ももちろん蒸機。21世紀とは思えぬ光景・・・・。ハマルといくら金あっても足らんで・・・・。
ドイツで蒸機テツ
ドイツでの鉄レポートです。
鉄は熱いうちに打たんならんので、どうか一日だけお付き合いのほどを。
参加したイベントはPlandampf。ドイツではお馴染み、定期列車を蒸機に牽かせるイベントです。無理矢理例えると、福知山を中心に、山陰・福知山・舞鶴・小浜線で、3日間ぐらい100キロ以内を走る列車の3割が3〜4日間蒸機牽引に替わる、って感じでしょうか。朝の通学列車もゴーグルとマスクで武装したPlandampfer(※蒸機専門の乗り鉄、蒸機乗りを満喫するために常に窓から身を乗り出し、煤煙を避けるためにゴーグル着用が常識)に占拠されてしまうので、地元の利用者に不興を買っているのは間違いないんですが、まあ、そんなイベントです。参加者は金を払ってInfopackと呼ばれる時刻表を買います。
90年の壁崩壊による東西ドイツ統一の際、戦時体制の非常用として東側に保管されていた稼動可能な蒸機に着目した西側のファンが、当時の東ドイツ国鉄と交渉して実現されたもので、以来脈々と現在に至るまで続いています。
残念なのは、やはり年々イベントの内容が薄くなってきていること。今回もInfopackを受け取って、走る区間の短さ、蒸機牽引の列車本数の少なさ、参戦するカマ(3種4機、うち大形1機)に少々落胆・・・。ま、そんなこと言うてもはじまりまへん、戦友と合流してGO!!
で、ロケハンしてこれまたビックリ、全然撮るとこないやん・・・。蒸機の貨レはDLに置き換えられるし、貨レも同形式の有蓋車を10両ぐらい繋げただけ・・・。ショボイなぁ、パッとせんのぅ、今回は・・・。初めて参加したのは94年、以降96年、02年と、何回か来てますが、もうかつての勢いがなくなってしまったことをあらためて実感。走れるカマも減ってきたし(旧東独国鉄=DR, Deutsche Reichsbahnは、94年に旧西側国鉄=DB, Deutsche Bundesbahnに併合され、新DB=Deutsche Bahnとなり、いわゆる合理化がスタート)、制御システムが新しくなって、蒸機が走れる区間は減ってるちゅうし、内容が悪くなって、参加者=出資者が減って、さらに内容が悪くなる、という悪循環が見えます。
一点だけ好印象だったのは客車です。ものの見事に70年代の客車を揃えて出してきて、ほぼ完璧でした。Plandampfの思想は、「あの頃よ、もう一度!」なワケで、毎回客車にも拘っているのは承知してましたが、これほど見事に当時の客車を出せるあたり、ドイツの鉄道趣味の奥深さを感じずにはいられません。すごいのが、見事に汚れてるんですわ、この客車が。あいにくカマはピカピカでちょっとアンバランスでしたが・・・。
企画者=Organizerの連中って、当日は調整・連絡・意思決定なんかに忙殺されて、好きな場所で写真撮ったり、列車に乗ったりって、ほとんど出来ないと思うんです。もちろん営利目的でやってるはずもなく、それでも彼らを駆り立てるのは、生き生きと活躍していた頃の姿を今一度目にしたい、という蒸機への情熱でしょうか。今回の内容そのものには、あまり満足していませんが、数々の苦労・困難を乗り越えてイベントを実現させているOrganizerには頭を下げるほかありません。Plandampf、前回02年に訪独した際は「もうこれが最後や」と観念しましたが、オランダ駐在の機会を得て再び参加することが出来ました。「もう一度」はもうないと思いますが、どのような形ででもいいから、この先も続いて欲しいなぁ、と願っています。

※例によってメインをポジで撮ってて、この写真はブログ用ですんで、ポールがカマの顔にかかってるヘボはご容赦を・・・。
鉄は熱いうちに打たんならんので、どうか一日だけお付き合いのほどを。
参加したイベントはPlandampf。ドイツではお馴染み、定期列車を蒸機に牽かせるイベントです。無理矢理例えると、福知山を中心に、山陰・福知山・舞鶴・小浜線で、3日間ぐらい100キロ以内を走る列車の3割が3〜4日間蒸機牽引に替わる、って感じでしょうか。朝の通学列車もゴーグルとマスクで武装したPlandampfer(※蒸機専門の乗り鉄、蒸機乗りを満喫するために常に窓から身を乗り出し、煤煙を避けるためにゴーグル着用が常識)に占拠されてしまうので、地元の利用者に不興を買っているのは間違いないんですが、まあ、そんなイベントです。参加者は金を払ってInfopackと呼ばれる時刻表を買います。
90年の壁崩壊による東西ドイツ統一の際、戦時体制の非常用として東側に保管されていた稼動可能な蒸機に着目した西側のファンが、当時の東ドイツ国鉄と交渉して実現されたもので、以来脈々と現在に至るまで続いています。
残念なのは、やはり年々イベントの内容が薄くなってきていること。今回もInfopackを受け取って、走る区間の短さ、蒸機牽引の列車本数の少なさ、参戦するカマ(3種4機、うち大形1機)に少々落胆・・・。ま、そんなこと言うてもはじまりまへん、戦友と合流してGO!!
で、ロケハンしてこれまたビックリ、全然撮るとこないやん・・・。蒸機の貨レはDLに置き換えられるし、貨レも同形式の有蓋車を10両ぐらい繋げただけ・・・。ショボイなぁ、パッとせんのぅ、今回は・・・。初めて参加したのは94年、以降96年、02年と、何回か来てますが、もうかつての勢いがなくなってしまったことをあらためて実感。走れるカマも減ってきたし(旧東独国鉄=DR, Deutsche Reichsbahnは、94年に旧西側国鉄=DB, Deutsche Bundesbahnに併合され、新DB=Deutsche Bahnとなり、いわゆる合理化がスタート)、制御システムが新しくなって、蒸機が走れる区間は減ってるちゅうし、内容が悪くなって、参加者=出資者が減って、さらに内容が悪くなる、という悪循環が見えます。
一点だけ好印象だったのは客車です。ものの見事に70年代の客車を揃えて出してきて、ほぼ完璧でした。Plandampfの思想は、「あの頃よ、もう一度!」なワケで、毎回客車にも拘っているのは承知してましたが、これほど見事に当時の客車を出せるあたり、ドイツの鉄道趣味の奥深さを感じずにはいられません。すごいのが、見事に汚れてるんですわ、この客車が。あいにくカマはピカピカでちょっとアンバランスでしたが・・・。
企画者=Organizerの連中って、当日は調整・連絡・意思決定なんかに忙殺されて、好きな場所で写真撮ったり、列車に乗ったりって、ほとんど出来ないと思うんです。もちろん営利目的でやってるはずもなく、それでも彼らを駆り立てるのは、生き生きと活躍していた頃の姿を今一度目にしたい、という蒸機への情熱でしょうか。今回の内容そのものには、あまり満足していませんが、数々の苦労・困難を乗り越えてイベントを実現させているOrganizerには頭を下げるほかありません。Plandampf、前回02年に訪独した際は「もうこれが最後や」と観念しましたが、オランダ駐在の機会を得て再び参加することが出来ました。「もう一度」はもうないと思いますが、どのような形ででもいいから、この先も続いて欲しいなぁ、と願っています。

※例によってメインをポジで撮ってて、この写真はブログ用ですんで、ポールがカマの顔にかかってるヘボはご容赦を・・・。
オランダの電車 その2
風邪はマシになったものの、仕事は溜まり・・・、工作出来ず。
ふと思うのですが、こうやって忙しい状態が続いたりしてやむなく放置され、やがてどうにでもよくなったりするもんなのでしょうか?! まだヤル気満々ですが(笑)。
旧国やNゲージと全く関係なくて恐縮ですが、

オランダって、こんな感じの所です・・・。
真っ平ら。
運河がそこらじゅうにある。
並木。
厚く低い雲・・・。
天気の悪いのを嫌って、定年後にスペインなんかに移住する人も多いとか。
電車が来たと思ったら、

またオマエかよ。
で、もうちょっと待つと、

ベルギーへ向かう特急が来ました。
この写真も後追いで、電機が押してる格好です。
手前から数えて3〜5両目が赤・ピンク・白の新塗装になってます。
ワタシは旧塗装の方がカッコエエと思うんですが。
土曜なので編成が短めで、平日は10両ぐらい繋いでます。
未だにヨーロッパはカマが牽く客レが比較的多いですね。マジメに撮りたいという気がしないでもないですが、そんなことより今はクモハやモハを仕上げねば!
ふと思うのですが、こうやって忙しい状態が続いたりしてやむなく放置され、やがてどうにでもよくなったりするもんなのでしょうか?! まだヤル気満々ですが(笑)。
旧国やNゲージと全く関係なくて恐縮ですが、

オランダって、こんな感じの所です・・・。
真っ平ら。
運河がそこらじゅうにある。
並木。
厚く低い雲・・・。
天気の悪いのを嫌って、定年後にスペインなんかに移住する人も多いとか。
電車が来たと思ったら、

またオマエかよ。
で、もうちょっと待つと、

ベルギーへ向かう特急が来ました。
この写真も後追いで、電機が押してる格好です。
手前から数えて3〜5両目が赤・ピンク・白の新塗装になってます。
ワタシは旧塗装の方がカッコエエと思うんですが。
土曜なので編成が短めで、平日は10両ぐらい繋いでます。
未だにヨーロッパはカマが牽く客レが比較的多いですね。マジメに撮りたいという気がしないでもないですが、そんなことより今はクモハやモハを仕上げねば!
オランダの電車
風邪をひいてしまい、工作できず・・・。
楽しみに覗いて下さっている方には申し訳ないです・・・。
で、お茶を濁すわけではありませんが、オランダの電車でも見てやって下さいな。
先日アムステルダム近郊で、少し空いた時間を利用して撮ってきました。3年住んでますが、カメラを向けたのは初めて(笑)。

一番よく目にするのがこの車両。InterCityと呼び名はカッコイイけど、ただの快速ですわ。中長距離の都市間輸送用です。オール2階建て、クロスシート。4連・6連の固定編成がそれぞれくっついて、4〜12両で走ってます。それにしても新型の車両って、なんでどこもかしこも、こういうスタイルになってしまうんでしょうねぇ?

こちらは各駅停車。客車に対してカマは固定(終点でも付け替えない)でそのまま押してゆくのがヨーロッパの標準。この写真も押してるところです。カマのスタイルは悪くないですね。フランスのゲンコツもどき。

こっちがカマに押されてる先頭。これは新しい車両やないと思いますが、これまたお世辞にもカッコエエとは言えず。二階建て先頭車っちゅうのは、どうしても面長になりますわな。
オランダは国土が小さいせいか、東西南北、どこへ行っても同じ車両ばっかり。塗装もタリスを除けば全て黄色に青系(快速は濃紺・普通は水色)のアクセントで、独仏に比べると、趣味的に劣る感じがするのは否めません。またついでがあれば撮ってアップしたいと思います。
楽しみに覗いて下さっている方には申し訳ないです・・・。
で、お茶を濁すわけではありませんが、オランダの電車でも見てやって下さいな。
先日アムステルダム近郊で、少し空いた時間を利用して撮ってきました。3年住んでますが、カメラを向けたのは初めて(笑)。

一番よく目にするのがこの車両。InterCityと呼び名はカッコイイけど、ただの快速ですわ。中長距離の都市間輸送用です。オール2階建て、クロスシート。4連・6連の固定編成がそれぞれくっついて、4〜12両で走ってます。それにしても新型の車両って、なんでどこもかしこも、こういうスタイルになってしまうんでしょうねぇ?

こちらは各駅停車。客車に対してカマは固定(終点でも付け替えない)でそのまま押してゆくのがヨーロッパの標準。この写真も押してるところです。カマのスタイルは悪くないですね。フランスのゲンコツもどき。

こっちがカマに押されてる先頭。これは新しい車両やないと思いますが、これまたお世辞にもカッコエエとは言えず。二階建て先頭車っちゅうのは、どうしても面長になりますわな。
オランダは国土が小さいせいか、東西南北、どこへ行っても同じ車両ばっかり。塗装もタリスを除けば全て黄色に青系(快速は濃紺・普通は水色)のアクセントで、独仏に比べると、趣味的に劣る感じがするのは否めません。またついでがあれば撮ってアップしたいと思います。


