N de 旧形国電

Nゲージで旧形国電のキット製作を楽しもう!

2008-08

ボナファイデ クモハ11 前面の穿孔

すっかり更新が滞ってしまい、覗いて下さっていた皆様には申し訳なく思っております。今年はちょっとした事情で長めの夏休みを取っておりまして、再びキャンプへ、今度は大糸線方面へ出掛けておりました。鉄分ゼロでしたが、並走する国道から線路をチラ見する度に、スカイブルーの旧国に思いを馳せるひと時でした。同地の旧国には間に合わず(小5やもん)、これまでテツでも一度も訪れたことのない大糸線ですが、まだ奥の方はそれなりに撮れそうな感じですね。

そんなことはどうでもええ、問題は可部線のクモハ11じゃ!

117ksnk.jpg
運行灯窓をどうにか埋め終えて、テスリ・ステップ・ワイパー・箱サボ受け・アース線・パンタ配管の取り付け穴を開け終えたところでございます。

運行灯窓、なかなか苦戦しましたワ。どうせヤスリがけするんやしぃ、と、モールドされている枠をキレイに削らずに埋めたのが失敗イチ。真鍮片を瞬着で接着する際、真鍮片が瞬着の海の中で浮かんでしまい、結果的に周囲より盛り上がって固定されてしまったのが失敗ニ。せっせと平面を出そうと試みましたが、結果はかなり怪しい(笑)。もうこれ以上やる根性はないんで、塗装後のお楽しみってことにしときます。

まー、それにしても、
211srn.jpg

皿穴付き、っちゅーのはサイコーに楽チンやなー。もう、ホイホイ穴開きまっせー。あらためて面倒臭くてヘボしやすいのは、ケガキ&ポンチである、っちゅうことを実感しますねー。

Mc11211の方もサクサクと、
117211ksnkdn.jpg

開け終わりました。パンタ配管用の穴がシル・ヘッダーをカジったり、ヘッダー上のテスリが一部ヘボったりしてますが、気にせず終了。自虐趣味は無いつもりですが、あんまり簡単で少し物足りない気がするのも事実だったりして・・・・。

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クモハ11117 運行灯窓埋め

2両のクハの車体加工が一段落しましたんで、いまだバラバラのボナのクモハ11×2へ移ります。あらためて自分のブログをチェックして驚いたんですが、前の記事は1月19日と、7ヶ月以上前だったりして。引越しという事情はあったにせよ、工作ペースのスローさには我ながら呆れるばかり。

クモハ11117と言えば、故人となられた芝生さんの画像編ページで常に真っ先に目に飛び込んでくる車両ですし、最盛期の国鉄車輌1でも本編のトップですんで、メディアを通してではありますが、ある意味皆さんにも馴染み深い車両と言えるかもしれません(ところで実車は今どんな状態なんでしょうね・・・・)。

さて、キットの妻板部品にしっかりモールドされている運行灯窓を埋めるところからスタートです。
bkaostrt.jpg
右側、真鍮板(ランナーを適当に切っただけ)をはめ込んで、瞬着で固定して、ルーターで大体削ったつもりの図。ちなみに左はクモハ11211の妻板で、例によって運行灯窓を抜こうかとポンチ作業を始めた図、なわけですが、よくよく考えるとこれだけしっかり掘ってあれば、塩ビを切ってはめ込めば充分サマになることに気付いたんでヤメ、です。点灯まで考えてませんし、このままで良しとします。

さて、117の運行灯窓埋め作業ですが、困ったことに、
11mzum.jpg
溝がしっかり埋まってるんか、埋め後が外板とツライチの平面を成しているか、がさっぱりわからん。

ここは大事なとこでしょ、まーこんなもんでエエか、といつもの調子で済ませたらあかんでしょ。

ってことで、チェックのために、さらに溝に対しては穴埋めの効果も期待して、サーフェサー(グンゼ産業の1200番)を塗ってみます。
11kosfa.jpg
益々わからん(笑)。

明日ヤスリがけ。

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グリーンマックス クハ16400 車体の仕上げ

ご無沙汰しております。
あの月曜未明の豪雨を、日本海沿岸のキャンプ場で、テントの中、一家四人で過ごした18201です。テントの布の継ぎ目から浸水してきた時は、こりゃマジでヤバイかと思いましたが、済んでしまえば面白い経験をしたな、と。

そんな話はどーでもえー、問題は可部線のクハ16じゃ!

事故車の雨樋をもぎ取ります。
16amdmg.jpg
理科で習った「ねじれの位置」という言葉を思い出させる、ほろ苦い廃棄処分パーツ。

実は見た目の悲惨とは裏腹に、今回の事故は雨樋の付け直し、という、比較的シンプルな復旧作業で済みました。とはいえ、切り出して、ゲート処理して、位置あわせして、接着して、側雨樋と繋げて、という、充分面倒臭い一日仕事だったわけですが。ゴミ箱に叩き入れなくて良かったと思います。

小さなパーツを接着していって、ほぼ下地完成です。

穿孔を諦めたウィンド・ヘッダー上のテスリは、
16slhdhr.jpg
このぐらい足を短めに切ってもまだダメで、ほとんど足ナシの状態で接着しました。多分塗装前の洗浄で、いともたやすく排水口行きになるのでは、と予想しております。

尾灯上のステップは塗装後の接着ってことにして、事故復旧車、クハ16477。
16477bddn.jpg

クハ16472。
16472bddn.jpg

あのツンツルテンだった顔が、このぐらいまで元の形を取り戻したことを素直に喜びたいと思います。

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GM Tc16400 屋上ステップ

またも苦戦中、であります・・・・。

屋上ステップ。Mc31000の時もあまり満足に出来ず仕舞いやったなぁ。しかし戦前型にはかなり高い確率で付いて回るパーツだけに、なんとしてでも克服する必要があります。

RMMの付録でクモハ11/12のキットが出た際に、銀河モデルから限定品と銘打ってパーツセットが出てますが、屋上ステップは、
ginga17a.jpg
足の部分がドえらい裾広がりになってて、なんじゃこりゃ?です。直線状に切って、うまいこと使えんもんかと試みたんですが、無理(笑)。屋根にスリット状の穴でも開けれる技術があれば話は別なんですが。クソーッ、一体どういうつもりでこんな足にしたんじゃ、とあらためてランナー部の刻印を見ると、


「屋上ステップ上板」

なるほど、これは足じゃないわけね・・・・。失礼しました。
非運転台側にでも使わせてもらおうかと思います、上板。

上の写真で左に写ってるのはボナのクモハ11200キットからの借用です。6個入ってて、2個余るんで転用しよう、っちゅう話。

大体の位置決めをして、屋根に穿孔。0.4ミリ。
16oksthl.jpg
ついでにライト脇の手掛けの穴も。どういうわけだか左(16477)、開け間違えてアナ3個。

右の16472の方は、タヴァサのパーツを差して、調整すればまずまずカタチになりそうなんですが、
16okstkr.jpg

477の方は、ステップの足が雨樋ギリギリの感じを出そうとして、穴が手前過ぎたらしく、
16okstdm.jpg
どうもうまくない。

この先が泥沼でして、何度もボナのパーツを抜き差ししてるうちに足が折れてまうし、接着を試みるも全然強度がなく、簡単にポロっといくし(ハンダ付けすればエエんでしょうが出すの面倒臭い)。
16okstpt.jpg
少しは工作慣れしてきたことやし、RLFのパーツはどうや?と引っ張り出してくるも、お話にならず。

頭を抱えて唸る日々を過ごしましたが、ひらめいたよ!

後ろ足を切って穴に挿す、そして接着。残る前足と上板の部分を、前足が雨樋に引っかからぬような位置に置いて、上板と後ろ足が接する箇所で接着。こうすれば、後ろ足は内部に引っ込んでしまうものの、穴を開け直さなくても済むんジャマイカ。

で、早速差し込んで接着して、ついでなんで乗務員扉脇のテスリやら前面のステップやらも接着してたところで、事故発生!

手が滑って、床に落ちる前に、手のひらと座ってたイスで挟み込むようにキャッチしたのですが、
16okstss.jpg
ここまで被害の大きな事故は初めてかも・・・・・。

言葉が・・・・・、出ません・・・・・。

実は明日より夏休み第一弾で、8/6まで家族でキャンプに出掛けるんです。行く前に、この2両のボディの加工を終わらせたくて、夜も更けてきたこともあって、相当焦ってたんっすよね・・・・・。

本気でゴミ箱に叩き入れてやろうかと思いましたが・・・・・、キャンプから戻って復旧させたいと思います。

あ、屋上ステップの後ろ足云々、この写真で判りますよねぇ? 左、事故でグニャっちゃいましたけど・・・・。

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グリーンマックス 旧型国電 ライト点灯化準備

本当に上手に点灯するよう製作出来るかはさておき、トライしてみましょう、前照灯の点灯化。パーツはもちろんコレ、
kp055.jpg
キングスホビー KP−055 旧型国電ヘッドライト 導光式

片方がグレーに塗ってあるのは、Mc31000を点灯化させるつもりで準備してたからで、それ以上の意味はありません。

パーツを手にして気付くのは、なんと言っても足の太さ。導光体を通す必要があるので当然の帰結なわけですが、あまりに他社製品と違うフォルム、そして実車とは明らかに違う姿に、つい心のどこかで、NGなのでは、と思わずにはいられない。

横から見ると、
kp55hmtry.jpg
こんな角度で屋根に突っ込ませることになるわけでんな。支持ステーの直線が出てないことにも少し抵抗を覚えたり・・・。

1.6ミリで穿孔。
kp55hl.jpg

ヌオゥッ、穴、デカッ!

大丈夫かいな、ホンマに・・・・。

穿孔角度にやや難があったようで、差し込みに余裕を持たせるべくヤスリで開口部を調整すること数回、で、入れてみると、

kp55ona.jpg
結構エエ感じやん♪

パーツの見た目で、機能のために姿カタチは犠牲にしました、という、悪い印象を持った自分を反省したくなるぐらい、格好が損なわれていない。大したもんでんなー、メーカーさんっちゅうのは。

サイド。
kp55onb.jpg
ステーはあらためて線出ししてやらんと、ちょっとマヌケですね。

いやー、それにしても一安心。点灯化を決めた時から、ずーっとこのパーツの装着時の見た目が気になってましたが、ワタシ的には充分合格です。

ま、点灯化成功するかどうかは、これから上手に導光できるかにかかってるわけで、、、勝負はこれから、であります。

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三十路半ば、2児の父、どこにでも居る会社員ですよ。

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